妊娠に関するお悩み|横浜金沢区能見台の産婦人科|泉福レディースクリニック|妊婦健診・子宮がん検診

「妊娠したかもしれない」という期待と不安が入り混じった瞬間から、新しい命を育む日々、そして出産後の生活まで。女性の心身は、この期間に驚くほどダイナミックに変化します。当院では、子宮・卵巣などの婦人科疾患の診断から妊娠判定、妊婦健診、さらには不妊相談や予期せぬ妊娠への対応まで、おひとりおひとりの「今」に寄り添った医療を提供しています。
妊娠前・妊娠初期のお悩み
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そろそろ子供が欲しいと考えています。まず何をすればいいですか?
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まずは「妊娠しやすい体づくり」から始めましょう。当院では「ブライダルチェック」として、性感染症のチェックや子宮頸がん検診、子宮・卵巣の状態を確認する超音波検査を行っています。また、妊娠中に感染すると赤ちゃんの成長に影響を与える可能性があるため、風疹の抗体検査と抗体が低い場合は予防接種を受けることも重要です。
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基礎体温を測っていますが、周期がバラバラで不安です。
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月経周期が不安定(月経異常)な場合、排卵がスムーズに行われていない可能性があります。当院では、ホルモンバランスの検査やタイミング法のアドバイスを行っています。不妊治療と構えず、まずはご自身の体のリズムを整えることから一緒に始めていきましょう。
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生理が遅れています。検査薬で陽性が出たら、すぐに受診すべきですか?
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生理予定日の1週間後(妊娠5週目頃)を目安に市販の検査薬で検査をしてください。市販の検査薬で陽性が出た場合に、受診をしてください。あまり早すぎると、超音波で赤ちゃんの袋(胎嚢)が見えないことがあります。ただし、強い腹痛や出血がある場合は、異所性妊娠(子宮外妊娠)などの「異常妊娠」の可能性も否定できないため、早急に受診ください。
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予期せぬ妊娠をしてしまいました。誰にも相談できず悩んでいます。
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お一人で悩まず、まずは当院へお越しください。母体保護法指定医として、医学的・倫理的な観点から真摯にお話を伺います。もし継続が難しいと判断された場合には、お身体への負担を最小限に抑えた「人工妊娠中絶(日帰り手術)」にも対応しています。プライバシーを厳守し、術後のケアや今後の避妊相談までトータルにサポートいたします。
妊娠中のお悩み
妊娠が確定した後は、お母さんと赤ちゃんの健康を守るための定期的な健診が始まります。
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妊婦健診では、どのような検査をするのですか?
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健診では、血圧・体重測定や尿検査に加え、超音波(エコー)検査でお腹の赤ちゃんの成長を確認します。また、妊娠中はお母さんの免疫力が変化しやすいため、各種感染症のチェックも定期的に行います。赤ちゃんの成長を共に喜び、小さな不安も解消していく場ですので、何でもお話しください。
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つわりがひどく、何も食べられません。赤ちゃんに影響はありませんか?
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妊娠初期の赤ちゃんは、お母さんが蓄えている栄養で育つため、多少食べられなくても心配しすぎることはありません。しかし、水分さえも受け付けず、体重が激減する場合は「重症妊娠悪阻」という治療が必要な状態かもしれません。脱水症状を防ぐために点滴を行うことで、お母さんの体が楽になることもあります。我慢せずにご相談ください。
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妊娠中に薬を飲んでしまいました。大丈夫でしょうか?
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妊娠と気づかずに薬を服用してしまった場合でも、多くの場合は過度な心配は不要です。しかし、週数によっては慎重な判断が必要です。お手元にお薬手帳などがあれば持参し、診察時にお伝えください。当院では、妊娠中でも安全に使用できるお薬の処方を行っています。
出産に関するお悩み
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どこの病院で産むか、まだ決めていないのですが相談に乗ってもらえますか?
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もちろん可能です。ご希望やライフスタイルに合わせた病院選びをお手伝いします。当院では、近隣の多くの分娩施設や総合病院、大学病院と「セミオープンシステム」の連携を行っています。
セミオープンシステムとは、妊娠30週頃までの妊婦健診は、待ち時間が少なく通いやすい当院で行い、出産は設備が整った提携病院(大学病院や総合病院など)で行っていただく仕組みです。
「普段の健診は自宅の近くで済ませたい」というお母さんたちのニーズにお応えし、安心と利便性を両立させたサポートを提供しています。
「無痛分娩ができる病院がいい」「実家の近くで里帰り出産をしたい」など、お一人おひとりのご要望に合わせ、適切な紹介状を作成いたします。
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セミオープンシステムを利用するメリットは何ですか?
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主に「通院の負担軽減」と「ダブルチェックによる安心感」の2点です。
- 通院の利便性:分娩施設のある大きな病院は待ち時間が長くなりがちですが、当院では比較的スムーズな受診が可能です。お仕事をお持ちの方や、上のお子様がいらっしゃる方も無理なく妊婦健診を続けられます。
- 高度医療との連携:出産を担う病院と当院であなたの経過を共有する「ダブルチェック」体制となります。緊急時には速やかに提携病院へつなぐことができるため、安心して健診を受けていただけます。
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高齢出産や持病がある場合、こちらでの妊婦健診は難しいでしょうか?
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状態によりますが、まずはご相談ください。お母さんの持病や赤ちゃんの状態によっては、初期から分娩病院での管理が望ましいケースもあります。その判断を適切に行うことも、私たちかかりつけ医の大切な役割です。当院での健診が可能か、あるいは最初から高度医療機関を受診すべきか、精密な超音波検査や血液検査の結果をもとに専門医が的確にアドバイスいたします。
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健診の途中で、分娩する病院へ一度行く必要はありますか?
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はい、通常は妊娠初期と、分娩が近づく妊娠後期なら、紹介先の病院を受診していただきます。これは、出産を担当する病院の医師や助産師に、事前にお母さんの状態やバースプランを把握してもらうためです。それ以外の定期的な健診は、当院でリラックスして受けていただけます。
産後のお悩み
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出産後、体が重だるく、気分が沈みがちです。
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産後はホルモンバランスの急激な変化や育児の疲れにより、心身ともに不安定になりやすい時期です。当院では自費診療として「にんにく注射」を取り扱っており、産後の体力回復や更年期に似た不調の緩和に活用される方も多くいらっしゃいます(予約制)。また、一人で抱え込みすぎないよう、メンタルケアについてもサポートしています。
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次の妊娠まで期間を空けたいのですが、どのような避妊方法がありますか?
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出産直後でも排卵が再開することがあります。当院では「月経調整」の知見を活かし、低用量ピルや避妊具(IUD/IUS)の挿入など、お母さんの生活スタイルや授乳の有無に合わせた避妊方法を提案しています。計画的な家族設計(ファミリープランニング)もお気軽にご相談ください。
最後に〜当院が大切にしていること 〜
産婦人科は、多くの女性にとって「少し勇気がいる場所」かもしれません。しかし、客観的にお体の状態を知ることは、不安を安心に変えるための第一歩です。
当院は、地域で信頼される「女性のかかりつけ医」として、子宮や卵巣の疾患から妊娠・出産、そしてその後の長い人生に至るまで、あなたの味方であり続けます。どんなに小さな悩みでも、まずは一度お聞かせください。
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