ピル採血 | 4,730円 |
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低用量ピル | 2,630円 |
ジェネリックピル | 2,410円 |
緊急避妊ピル | 早めにお電話でお尋ね下さい 11,000円 |
避妊リング挿入 | 42,000円 |
避妊リング抜去 | 15,700円(子宮体がん検査含む) |
月経日調節 | 6,830円 |
人工妊娠中絶 | 100,000円〜120,000円 |
性感染症セット | 9,900円 |
プラセンタ注射 2A | 2,100円 |
プラセンタ注射 4A | 4,200円 |
ニンニク注射 | 4,200円 |
ブライダルチェック | 19,030円 |
ソイチェック | 4,100円 |
分娩先紹介状 | 2,000円〜3,000円 |
※料金を改定することがございます。
保険医療機関における掲示(施設基準等)
当院では、令和6年6月の診療報酬改定に基づき、施設基準等で定められている保険医療機関の書面掲示事項についてウェブサイト上の掲載を行っております。
・医療情報取得加算
当院はオンライン請求・オンライン資格確認を行う体制を有しています。 受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めています。
・一般名処方加算
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みとして一般名処方を実施しております。
医師の判断により、後発医薬品のある医薬品について、「商品名」ではなく「有効成分」(一般名)を処方せんに記載します。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
・明細書発行体制等加算
当院は領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無償で交付しています。
・長期収載品の選定療養について
令和6年の診療報酬改定により、令和6年10月1日より患者さまが後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)を選択された場合に、その差額の4分の1を自己負担していただく仕組みです。長期収載品を希望された場合、選定療養費として自己負担が発生します。
対象となる医薬品は
・後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換率が50%を超える長期収載品。
・医師が医療上必要性があると判断した場合、後発医薬品の提供が困難な場合、またはバイオ医薬品については対象外になります。
※選定療養費のお支払いは、調剤薬局でのお支払いになります。
・婦人科特定疾患治療管理料
令和2年(2020年)より、器質性月経困難症(子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症などが原因の月経困難症)が『婦人科特定疾患』に指定されています。それに伴い、器質性月経困難症に対しホルモン剤での治療を行う場合に『婦人科特定疾患治療管理料』を3ヶ月に1回算定することとなりました。対象の患者様には「診療計画書」を作成させていただき、それに基づいてご説明、治療を継続してまいります。
・当院では、関東信越厚生局長に下記の届出を行っております。
【特掲診療料】
・婦人科特定疾患治療管理料
・HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
【その他】
・酸素の購入単価